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厚労省が、カルシウム摂取量と腰椎骨折のリスクとの関係を発表しました


厚生労働省研究班の発表よりますと、カルシウム摂取量が少ないと女性は、約2倍もの腰椎骨折のリスクが高まるそうです。

いわゆる骨折のリスクとカルシウムの摂取量との関係は、はっきりしてませんでしたが、今回の厚労省の発表で、かなりはっきり、骨折のリスクとの関係がわかったことになりますね。

データの内訳は、10年間の間、49歳〜69歳の76000人(男女)に食習慣などのアンケートを行い、カルシウムの摂取量を計算したそうです。

その結果、カルシウム摂取量が最も少ないグループの腰椎骨折の発生率は、最も多いグループの約2倍だったそうです。

また、興味深いことに男性では相関関係はなんら見られなかったそうです。


やはり、女性はカルシウム摂取を頻繁に行った方が骨折のリスクは少ないようですね。