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骨粗鬆症最新情報東京医科歯科大学で、脳内物質が骨密度の増減をコントロールしていることがわかりました。
竹田秀・東京医科歯科大特任准教授(骨代謝)らの研究チームが発見したことによりますと、食欲を抑制する脳内物質「ニューロメジンU(NMU)」が骨密度の増減もコントロールしているようです。
マウスの実験で分かったそうです。
詳しくは、ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070917-00000010-mai-soci
をご覧ください。
ニュースによると、2050年には骨粗鬆症(骨粗しょう症)患者は何と4500万人に達するそうですね。早く研究が進んで欲しいものです。